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相対性理論


相対性理論
インディーズ・メーカー
¥ 2,300
(2009-01-07)

相対性理論
インディーズ・メーカー
¥ 900
(2008-05-08)
 最近リピートしまくってるCD、相対性理論ってバンドのニューアルバム、「ハイファイ新書」。

今月の発売以降、iTunes Storeやタワレコで売れまくってるこのバンド。なんかスーパーカーを初めて聴いた時に感じたような妙な新しさというか新鮮さがある。ここまでグッときた日本のバンドは久しぶり。前作の「シフォン主義」も良かったが、「ハイファイ新書」はかなり完成度が高く、早くも2009年の私的ベストアルバムになりそうな予感。

音楽的偏差値の高さと一般性のバランス、さらに独特の歌詞で作り出される世界観。多分どれが欠けてもここまで人気を獲得しなかっただろう。80年代のギターロックみたいなカッコイイ音なのに歌声はアニメ声のようにカワイイ。一般にも受けそうなポップでキャッチーなメロディはカラフルな色が白でぼやけたようなにじんだようなキャンバスを思い起こさせる。でも一番特徴的なのは歌詞で「シミュレーション・心霊現象」や「ルネサンスでいちにの算数」など、ちょっと耳を傾けたら興味がなくても気になってしまうシュールな韻の踏み方、さらにデジタルとアナログの狭間で漂っている様な絶妙な空気感とセンチメンタリズムを持っている。

全体的なバンドとアルバムのイメージは「カワイさ」でパッケージングされている(というか武装している)ように思える。前作はロック的格好良さを強調していたが、今回のアルバムで全体イメージとしてのバランスはより強度を増したのでは。推測にすぎないけど、このバンドは音作りだけに留まらないバンドとしての全体像を完全に狙って作っているような気がする。インテリチックというかズル賢さを感じるのだ。

とにかく全編通して聴いていてとても気持ち良い。これからどう変化していくのか楽しみなバンドだ。


前身バンドの進行方向別通行区分のサイト。相対性理論のファンは必聴。ほとんどの曲が無料でダウンロードできる。


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